CREATEYOURHAPPINESS
あなたの幸せに本気。
MISSION
未来を革新する持続可能な不動産投資を実現
資産最大化と成功、
安心の長期繁栄をお約束します
不動産投資の疑問・お悩みにお答えします。
不動産投資にまつわるお悩みごとで
こんなお悩みありませんか?
- 不動産投資のリスクと対策を
理解できていない - 不動産投資詐欺に
あわないか心配
- 正しい物件の
選び方がわからない - 不動産投資の専門知識がないので
失敗しないか不安
不動産投資に関する
「不安」「疑問」「お悩み」がたくさんあると思います。
それらを納得いくまで解消したうえで
不動産投資を行うことが大切です。
弊社が丁寧にサポートし、
成功に導きます!
FEATURES
弊社の特徴
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01
お客さまからのクレームが0件
不動産業に携わって約2,000人を担当してきましたが、おかげさまで1件もクレームを頂戴したことはありません。
お客さま本位でカウンセリングを徹底してきたからだと自負しています。 -
02
丁寧なカウンセリング
あなたの資産最大化と成功のために尽力します。カウンセリングの結果、不動産投資をおすすめすべきではない方に対しては丁寧な説明によって不動産投資の特徴やメリットデメリットを正しく理解して頂き、時には再考を促します。
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03
確かな提案力と
コンサルティングスキルこれまで約2,000人をカウンセリングして来た経験から、多種多様なニーズに合わせてソリューションを提供することが可能です。国が公表しているマクロデータなどを駆使し、ご納得いただけるまで何でもわかりやすい説明を心がけております。
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04
購入後も安心のサポート体制が
整っております不動産投資は、不動産を購入してからがスタートラインです。入居者対応や管理会社とのやり取りから確定申告など、専門性が必要となる機会が多くなります。
そんなとき、我々がしっかりと丁寧にきめ細かくサポートいたします。 -
05
ホスピタリティと
クイックレスポンス我々は、お客さまにとって気持ちい人でありたいと思っております。そのために真摯に誠実に行動すること。お客さまからの疑問・質問にはクイックにお答えすること。
丁寧で誠実、且つ、スピーディな対応をお約束します。
不動産投資の疑問・お悩みにお答えします。
MECHANISM
不動産投資の仕組み
不動産投資とはローンを活用し、
少額の自己資金で大きな資産を築くことが
できる投資法です。
物件の購入時にローンを活用でき、銀行返済の大半は入居者の家賃でおこなえる為、少額の拠出で運用できます。
少ない自己資金でローンを活用できる資産形成であり、インフレにも強いため、非常に人気の投資手法です。
老後の豊かな暮らしのためにも「自分年金」として、不動産投資を選ぶ人が増えています。
なお、不動産投資サポートにおいて、仲介手数料などの手数料は一切発生しません。
POINT
弊社のこだわりポイント
首都圏の不動産を供給します。
なぜ首都圏の不動産なのか。
日本全国、不動産は各地に無数にあります。つまり不動産投資とは全国どこのエリアでも開始できるものです。
その中で弊社は首都圏の不動産にこだわります。
毎年「一般財団法人 森記念財団」が発行している世界都市総合力ランキングによると、東京はロンドン、パリに続き世界都市総合力ランキングで第3位となっております。
世界で見ても魅力ある都市である事には違いありません。
次に、日本国内の転出入人口に注目します。
毎年総務省が発行しているデータによると、日本国内の人口は総数では減少傾向にあり、都道府県別に見ても、大半は転出超過数の方が多く、人口減少しています。一方、2023年に転入超過となったのは東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、福岡でした。
その中でも群を抜いて人口が増加したのが東京でした。
不動産投資の一番大きなリスクは空室期間が長く賃料収入が入ってこないことです。
転出超過で人口減少しているエリアで物件を保有するか、
転入超過で人口増加しているエリアで物件を保有するか、
どちらが空室対策のリスクヘッジできるかは言うまでもありません。
よって、弊社は
首都圏の不動産にこだわり、賃料収入が永続的にしっかり取れるエリアで物件供給を行います。
1Kマンションの供給を行います。
首都圏でもどういう物件が一番選ばれやすいか。
それは単身者向けの1Kタイプの物件です。
首都圏の人口は増加しており、特に単身者が増えています。
東京都が公表している「一世帯当たり人員」によると、東京都23区では、1957年:4.04人、2023年:1.79人といったデータとなり、一世帯当たり人員は減少し続けています。
未婚率の増加、晩婚化、離婚率の増加など要因は様々ですが、事実として単身者が増えています。
そして、多くの単身者は賃料が10万円前後の1Kタイプのマンションを選択される傾向にあります。
また、単身者においては住宅購入よりも賃貸を選択される方が多いため、賃料も下がりずらく永続的に賃料収入を得られます。
よって、弊社は
1Kタイプの不動産にこだわり、賃料収入が永続的にしっかり取れる間取りで物件供給を行います。
MERIT
不動産投資の6つのメリット
MERIT01
資産運用・資産形成
不動産投資には大きく分けて2つの収益があります。
- ①
- 購入した物件を賃貸し、毎月の家賃収入を得る方法
(インカムゲイン) - ②
- 購入した物件を売却し、売却益を得る方法
(キャピタルゲイン)
少ない自己資金でもローンを活用することで不動産を所有することができ、家賃収入から銀行返済を賄うことができます。
代表的な資産運用例
インカムゲイン
マンション1室(1Kタイプ)を購入し入居者に賃貸する方法です。
賃貸需要の高いエリアに物件を購入することで老後に長期的、安定的に家賃収入を得ることが可能です。
毎月の諸経費は家賃で大半を賄えますので少額資金で行え、老後の不労収入が得られます。
キャピタルゲイン
購入した物件を適切なタイミングで売却することで売却益(キャピタルゲイン)を得る方法です。資産価値の高い物件を購入することで、売却益を得られる可能性は高くなります。
売却のタイミングは、家賃で返済している「借入元金」が減っているタイミングであれば、利益や手残りが生まれる場合があります。
MERIT02
老後資金の確保(不動産収入のある老後生活)
公的年金だけでは老後の生活に不足や赤字が発生してしまう可能性が高く、今のうちから準備をしておく必要があります。
首都圏の1Kマンションを所有することで老後も家賃収入を確保し、生活水準を落とさずゆとりある老後を過ごすことができます。
将来のために老後に備えて資産形成してはいかがでしょうか。
MERIT03
インフレ対策
日本銀行(日銀)が掲げる、年2%の物価上昇目標。この物価上昇が続けば、私たちの生活に大きな影響を与えます。生活を苦しくする恐れのあるインフレリスクは、好立地の不動産を所有することで対策することが可能です。インフレとは「物の価値が上がり、相対的にお金の価値が下がること」を指します。
つまり、どれだけ貯金をしていても、物価の上昇とともに貯金額面は実質目減りするため、生活は苦しくなります。
貯金を不動産などの資産に振り替えておくことでこのリスクをヘッジすることができ、月々の家賃収入(インカムゲイン)が得られ、売却益(キャピタルゲイン)も狙うことができます。
MERIT04
生命保険効果
投資用物件を現金ではなくローンで購入するもう1つのメリットは、団体信用生命保険への加入です。この保険により、本人が死亡または高度障害になった場合に、本人に代わって残りのローンをすべて保険会社が完済してくれる仕組みになっています。
つまり、マンション投資は家賃収入を得ながら万が一の保障(生命保険効果)をつくることができ、不動産(資産)を家族に残すこともできるということです。中には初期ガンと診断されるとローン残債をすべて完済する保険付帯の保険会社もございます。
MERIT05
税金対策
累進課税制度で所得が多くなれば税率が上がり重税感を感じ、額面の収入は上がったけど可処分所得(手取り収入)はそんなに上がった実感がない方など多いのではないでしょうか。
不動産を活用することでそちらの問題に対策ができます。
所得税の還付および住民税の軽減により手取り収入の増加に繋がる可能性がございます。
MERIT06
相続税・贈与税対策
一般的に、財産を「現金・預金」で所有している場合、額面の100%に対して相続税が課税されますが、不動産の場合は「不動産の課税評価額」に対して相続税が課税されます。首都圏の1Kマンションの場合は、不動産時価の約30~40%程度の課税評価額になります。
不動産を購入することにより、同じ価値の財産でも、現金と比べて60%~70%も課税対象額を圧縮できます。
不動産投資の疑問・お悩みにお答えします。
PRECAUTIONS
不動産投資の注意点
不動産投資で注意すべきリスクと
その対策について解説していきます。
空室リスク
- 高い賃貸需要が見込めるエリアを選ぶことが重要
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不動産投資の一番のメリットは「家賃収入」による「不労所得」ですが、空室が長引いてしまえば逆にリスクになってしまいます。
空室リスクの対策は、長期安定した運用には必要不可欠です。
中長期的にも高い賃貸需要が見込めるエリアを選ぶことが重要ですが不動産の知識がなければなかなか難しいと思います。
弊社が不動産投資アドバイザーとして、エリアをしっかり分析したうえでご提案しますのでご安心ください。
家賃下落リスク
- 購入前に賃料相場を確認することが重要、賃料下落も考慮し長期目線で対策を
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家賃収入は常に一定とは限りません。
家賃価格は、賃貸需要(そこに住みたいと思う人の数)と物件供給(競合数)のバランスで決まります。
物件を購入する前に必ず気を付けるべきポイントは、検討している物件の賃料相場を確認することが重要です。
また、収支シミュレーションをする際に、数%の賃料下落も織り込んだうえで検討し、長期目線で考えておくことで対策が取りやすくなります。
このあたり、弊社が不動産投資アドバイザーとして、エリアをしっかり分析したうえでご提案しますのでご安心ください。
物件価格
下落リスク
- 物件の価値下落リスクを抑え、将来の賃貸需要に着目しましょう
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家賃収入(インカムゲイン)の他に、売却益(キャピタルゲイン)の観点で、物件そのものの価値下落リスクを抑えておく必要があります。将来にわたって高い賃貸需要が見込め、収益性が維持できる立地であれば、資産価値は下がりにくくなります。
売却先の買主も投資目的で購入をするので、賃貸需要があり収益性が維持できると資産価値も落ちづらいです。
弊社が不動産投資アドバイザーとして、しっかり分析したうえでご提案しますのでご安心ください。
建物老朽化
リスク
- 物件選びは予期せぬ出費を避けるため、築年数や管理状況の確認を
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物件の老朽化が進むと、修繕などで予期せぬ出費が発生する可能性があります。
また、修繕積立金や管理費も上がる可能性もありますので、物件選びの際は、築年数や修繕履歴・管理状況をしっかりチェックすることが重要です。重要事項調査報告書が物件状況をまとめたカルテのようなものです。
ご検討の際に、しっかりと調査のうえご説明させて頂きます。
流動性リスク
- 売却時の流動性を保つために、建物の状態や事故物件の有無を確認しましょう
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物件購入時にしっかりと押さえておかなければならないのが、売却時に売れないという落とし穴がないかという点です。
例えば、建物が古すぎないか(旧耐震物件など)、事故物件ではないかなどがチェックポイントです。
これらの物件は銀行融資が付きにくい物件です。不動産投資は銀行融資とセットで検討されることが多いので、相手方の銀行融資が下りなくて物件がなかなか売れない(流動性が低い)ということがないように注意が必要です。
不動産投資に限らず
運用商品は少なからずリスクがあります。
そのリスクをいかにリスクヘッジできるかが重要です。
何から対策すればいいか分からない、
そんな時こそプロにお任せください。
STEP
不動産投資を始めるまでの流れ
カウンセリングやご提案については、
費用は一切発生しませんのでご安心ください。
不動産投資の疑問・お悩みにお答えします。
VOICE
お客様の声
不動産投資の疑問・お悩みにお答えします。
MESSAGE
代表挨拶
COMPANY
会社概要
- 会社名
- 株式会社フィルハーツ
- 所在地
- 東京都中央区新富2-3-14 3階
- 代表者
- 前田 好彦
- 事業内容
- 不動産の売買、賃貸、斡旋、仲介および管理
不動産投資コンサルティング - 免許番号
- 宅地建物取引業/東京都知事(1)第110797号
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